桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設管理費1,819万7,000円は、市内一円の街路灯について、当初予算算定時には想定できないほど大幅に電気料金が上昇し、高止まりの状況が今後も継続する見通しとなったことから、電気代を増額するものでございます。 1枚めくっていただきまして、26、27ページを御覧ください。
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設管理費1,819万7,000円は、市内一円の街路灯について、当初予算算定時には想定できないほど大幅に電気料金が上昇し、高止まりの状況が今後も継続する見通しとなったことから、電気代を増額するものでございます。 1枚めくっていただきまして、26、27ページを御覧ください。
続きまして、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設管理費の600万円につきましては、市民の通行の安全を確保するため、市道沿いの樹木剪定や除草等を実施する費用でございます。
177ページ備考欄中、道路施設管理費のうち道路施設管理費は、樹木剪定、除草の維持管理業務委託料や光熱水費などでございます。 排水ポンプ修繕事業費は、長島町中町遊水地に設置されている排水ポンプの取替え及び自家発電機の修繕などに要した費用でございます。 次の土地鑑定事業費は、下野代駅公衆トイレの用地取得に必要な土地鑑定料などに要した費用でございます。
議員からは、雨水排水が調整池に流入するまでに途中の道路側溝や集水ますに土砂が堆積しているのでは、との御指摘でございますが、現在、地域の側溝や集水ますといった道路施設につきましては市職員のパトロールによる維持管理を行っており、日常的な清掃などにつきましては、地元自治会に御協力をお願いし、機能維持に努めているところでございます。
この手法の採用で業務の効率化が図られており、より多くの土木要望や道路施設の修繕にも応えられるということになってまいりました。
指導の実態としては、特に中心市街地内の商店街では、夜間での騒音や歩行者への安全確保、また、椅子や看板などの道路施設に傷をつけてしまうと、こういった苦情も多く、商店街の方と相談し、アーケードの柱などにスケートボード禁止、こういった表示を掲げているところであります。
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設維持補修費増176万円は、市道希望ヶ丘1号線において道路陥没が発生し、同路線のほかの場所においても空洞があるおそれがあるため、市道の安全確保のため、路面下空洞調査に要する費用でございます。
水管橋等の点検には、議員御案内の道路施設を対象とした橋梁、トンネル等の点検ができるインフラ調査士の活用についても考えられますが、これらも受検資格として、実務に従事した経験が必要となりますことから、市職員の育成は非常に難しいと考えております。 しかしながら、維持管理は徹底しなければならないことから、点検方法を強化する必要があります。
179ページ備考欄中、道路施設管理費は、樹木剪定、除草の維持管理業務委託料や光熱水費などでございます。 道路施設維持補修費は、道路維持に係る修繕工事や業務委託などに要した費用でございます。 スマート自治体推進事業費のICT道路調査事業費は、路面状況調査業務に係る委託料でございます。 1枚めくっていただきまして、180、181ページをお願いします。
(2)33ページ、道路橋梁維持補修事業中、緊急自然災害防止対策事業7,542万円について、説明に道路施設の予防保全のための対策を集中的に行うとあるが、具体的にどのような事業内容なのか。 以上、お願いします。 ○議長(水谷治喜君) 企画部長、長﨑十九八君。 ○企画部長(長﨑十九八君) (1)の①どのような変更となったのかに対してでございます。
(2)33ページ、道路橋梁維持補修事業中、緊急自然災害防止対策事業7,542万円について、説明に道路施設の予防保全のための対策を集中的に行うとあるが、具体的にどのような事業内容なのか。 以上、お願いします。 ○議長(水谷治喜君) 企画部長、長﨑十九八君。 ○企画部長(長﨑十九八君) (1)の①どのような変更となったのかに対してでございます。
町債においては、道路施設の長寿命化事業に対し、当初、借入れを予定しておりました公共施設等適正管理推進事業債を財政上有利な緊急自然災害防止対策事業債に組み替えるための補正を行っております。 また、臨時財政対策債9,059万1,000円を増額計上し、併せて地方債補正をしておるところでございます。
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設維持補修費の道路施設維持補修費増258万5,000円につきましては、市道上之輪嘉例川線において陥没が発生し、ほかの場所においても空洞があるおそれがあるため、市道の安全確保のため路面下空洞調査に要する費用でございます。
さて、最後に、道路施設維持補修費についてお伺いいたします。 これは市道上之輪嘉例川線の陥没に伴う調査費用でありますけれども、私もすぐ現場を確認させていただきました。また、先日、私の地元においても、原因や規模は少し違いますけれども、市道が陥没いたしました。
そのほかにつきましては、道路施設の改修事業で、90%までは起債が充当できますので、残りの10%程度を充当させていただいてあったり、あとは本当にありとあらゆる事業の中に市債が充当残の少ない額のところに入っていっておりますので、あともし具体的に例を挙げるとすれば、公営住宅の整備事業に170万円でありますとか、本当に様々な、もし全ての事業についてということであれば、また後ほど資料をお示ししたいと思います。
次に、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設管理費の道路施設管理費減358万円は、街路灯電気使用料の実績に伴う電気使用料の減額及び土砂運搬車両の自動車借上料を減額するものでございます。
款8.土木費、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設管理費の道路施設管理費増202万4,000円につきましては、国土交通省桑名出張所管内における市道占用部の除草範囲の見直しにより、除草業務委託料を増額するものでございます。財源は一般財源202万4,000円でございます。
道路施設の効率的、計画的な管理を進めるためには、道路状況を的確に把握し、最適な対策を講じることが重要であり、これまで道路管理者が点検、補修を実施して道路の安全確保を図ってきましたが、今後、国や地方公共団体の限られた予算や人的資源で道路の維持管理を適正に行っていくことは困難になることが予想されます。
同じく183ページ備考欄中、道路施設管理費は、樹木剪定や除草の維持管理業務委託料や光熱水費などでございます。 道路施設維持補修費は、道路維持に係る修繕工事や業務委託などに要した費用でございます。 スマート自治体推進事業費のICT道路調査事業費は、スマートフォンを活用した路面の状況調査に要した費用でございます。
県道上浜高茶屋久居線のヤシの木は、県が道路施設として管理しており、県のほうで年に2回の除草と年1回の高木剪定を行っております。現在、このヤシの木につきましては、枯れや変色は見られず、生育に異常がない状態でありますことから、現状を維持する形で管理を行っているところです。